調停の記録

【#5】婚姻費用分担調停の記録|思いがけない出来事の記憶

婚姻費用分担請求を申し立てにあたり、今回は前回の続きである「差出人のない手紙と、調停前の不安」から書いていきます。あの日の出来事から、こんな形になるとは思っていなかった。母の話を聞いても、すぐには理解が追いつかなかった。ただ、どこか現実感が...
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【#4】婚姻費用分担調停の記録|差出人のない手紙と、調停前の不安

婚姻費用分担調停の中で、今でも印象に残っている出来事があった。あとは、期日に母が家庭裁判所へ出向いていく日を待つだけだと思っていたところ、一通の差出人の記載の手紙がポストに。中を確認した母は、しばらく何も言わなかった。その様子に、ただならな...
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【#3】婚姻費用分担調停の記録|少しだけ、希望が見えた瞬間

婚姻費用分担請求を申し立てにあたり、今回は前回の続きである「書記官の方との電話でのやり取り」から書いていきます。 「いえ、違います」父が出て行ったところは、隣県の市町村を四つ程跨ぐ遠い場所。実は、そこの同地域には慎人(まこと)も住んでいる。...
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【#2】婚姻費用分担調停|書類の手違いと、想定外のやり取り

前回の続き【#1】婚姻費用分担請求へ至るまで|父が家を出ていった出来事最初にやったのは家庭裁判所について調べることだった。けれど、調べれば調べるほど分からないことが増えていった。申し立てはどこにすればいいのか。何を準備すればいいのか。実は、...
調停の記録

【#1】婚姻費用分担請求へ至るまで|父が家を出ていった出来事

弁護士に頼らず、郵送のみで申し立てを行った際の記録です。※具体的な手続きについては、別の記事で改めてまとめていく予定です。※この記事は、これまでの出来事をもとにした連続した記録の一部です。前回の内容から少し時間が空いてしまったため、必要な部...
手記

【序章】それは無謀な夢だった|競売物件と家族、立て直しの始まり

初めまして琇夏(しゅか)と申します。琇夏という名前で活動を始めました。家を失ったところから始まった生活のこと、家族のこと、空き家探しや競売の経験などを自分なりの言葉で記録しています。無謀な夢 久しぶりに競売物件を覗いてみた。二百坪程の敷地の...