2026-06

03-空き家をめぐる記録

【空き家をめぐる記録 #18】Episode4|家族が話し合いなくバラバラになっていく

工務店は廃業し、もう一軒の交渉も途絶えた。空き家探しを諦め、借家へと切り替えた私たち。「あの借家はどうなった」という父の一言から始まった慌ただしい日々の中で、家族はそれぞれの方向へ離れていった――。「淡いご縁」第18話。
手続きの記録

【手続きの記録 #01】婚姻費用分担請求を、一人で申し立てた|調べたこと・準備したこと

弁護士に頼らず、一人で家庭裁判所に婚姻費用分担請求を申し立てたときの記録です。管轄でつまずいたこと、準備したもの、裁判所が進めてくれる手続きの違いまで、体験した範囲で綴っています。
03-空き家をめぐる記録

【空き家をめぐる記録 #17】Episode3|わが家になると思っていた家|定期借地権付き住宅だった

値下げまでしてもらいながら、即決できなかったあの家。「やめます」という言葉で、望みは絶たれた。残された唯一の望みは、わが家に付いていた定期借地権の保証金――。「淡いご縁」第17話、空き家をめぐる記録。定期借地権付き住宅の売却体験を記録。五十年後に土地を返還する契約だったこと売却を進める中で初めて知った制度と、保証金返還に望みをかけながら空き家探しを続けた実話です。
お知らせ

BOOTHショップを開設しました——「琇夏|手紙と鍵の綴書房」

このたび、BOOTHにてショップを開設いたしました。ショップ名は「琇夏|手紙と鍵の綴書房」。 手紙を書くように、鍵をひとつひとつ開けるように——言葉を綴る場所として、この空間を育てていきたいと思っています。青磁色・薄藍色・月銀色。このショッ...
03-空き家をめぐる記録

【空き家をめぐる記録 #16】Episode2|500万円が250万円に

電話を切ろうとした瞬間、呼び止められた。そこから始まったのは、昔ながらの不動産屋さんとの不思議なご縁。紹介されたのは、希望価格500万円の立派な屋敷だった。だがその金額が、思いがけず半分に――。「淡いご縁」第16話。
03-空き家をめぐる記録

【空き家をめぐる記録 #15】Episode1|170万円という金額

 家を手放すことになり、空き家を探し始めた私たち。方位を頼りに東方面を探すうち、ある一軒の物件にたどり着く。だがその価格に驚愕した――。「淡いご縁」第15話、空き家をめぐる記録の始まり。