【#1】婚姻費用分担請求へ至るまで|父が家を出ていった出来事

調停の記録

弁護士に頼らず、郵送のみで申し立てを行った際の記録です。

※具体的な手続きについては、別の記事で改めてまとめていく予定です。

※この記事は、これまでの出来事をもとにした連続した記録の一部です。
前回の内容から少し時間が空いてしまったため、必要な部分は簡単に振り返りながら書いています。


【序章】実際に動き始めてから、思っていた以上に分からないことばかりだった。書類の準備や手続きも、そのひとつだった。


ようやく生活が立て直しかけた頃、父は突然家を出ていった。


理由もはっきりしないまま、残されたのは生活とこれからどうするかという現実だけだった。


父が生活費も入れないままの状態が続いた。

それが、すべての始まりだった。

どうすればいいのか分からず、誰に頼ることもできないまま、家庭裁判所に「婚姻費用分担請求」の申し立てをすることになった。

弁護士に依頼する余裕はなく、手探りで進めるしかなかった。

「調停」という言葉も、正直そのときはじめてちゃんと向き合ったくらいだった。

このときは、まだこれからどうなるのかも分からなかった。

ただ、このとき提出した書類が、思っていたよりもずっとややこしいことになっていくとは、このときはまだ分かっていなかった。

このあと、申し立てに進んだあとも、いくつか戸惑うことがあった。そのときのことは、次の記事に書いています。

この記事では、家庭裁判所への申し立てから実際のやり取りで感じたこと

そのときに感じたことは、noteにも書いています。

できる範囲で記録として残すことにしました。
実際にあったこととして、少しずつ書いていこうと思います。

調停の記録
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琇夏

2025年5月「第8回 人生十人十色大賞」長編部門へ応募。
出版社からの電話をきっかけに、2026年3月より、原稿用紙3枚ずつ綴る形で投稿を始めました。
noteでは、原稿用紙には書かなかった内容もあわせて綴っています。
少しずつ、記録として残しています。

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